時々の出来事の記録
by Tamihime
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琵琶、狂言、能@横浜能楽堂
と、びっくりしつつ、公演のチケットを取っていただいた。
直接の友人は自身のリサイタルがあるため行かれず。
演目は「平家物語の世界」
語りの伝承 巻22
出演者は
琵琶 須田誠舟 「実朝」
狂言 野村萬斎 「月見座頭」
能 桜間右陣 「実朝最期」
そうそうたるお方たち。
琵琶は舞台の右端に座り、語る。
語りの合間に入る物悲しく、時には力強い琵琶の音。
狂言は野村萬斎の素晴らしい発声に魅了され、
物語に笑って泣き。
能は実朝の無念に涙して、日本の古典芸能を堪能したひととき。
能、狂言は通っていた学校の隣が能楽堂だったので、鑑賞経験ありだったが、琵琶は初めて。
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by Ta-mi-hi-me
| 2019-07-08 20:12
| art
留守番犬
旅行中のFⅢ。
CPがいるので、寂しくはないが、どうやら我が家地方は雨だったようだ。
思うように散歩に行けず、ふてくされていると、写真が送られてきた。
水、入ってないじゃないの?しっかり管理してね。
雨の中散歩に行き、毛並みがぺちゃんこになってしまった。
痩せて見えるね。
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CPがいるので、寂しくはないが、どうやら我が家地方は雨だったようだ。
思うように散歩に行けず、ふてくされていると、写真が送られてきた。
痩せて見えるね。
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by Ta-mi-hi-me
| 2019-07-06 20:32
| 日々の記録
復興の三陸鉄道
3日目、宿から一駅歩く予定が、未明から濃霧。
歩くのは危険と止められ、種差駅へと向かう。
久慈駅で予約しておいたうに弁を受け取り、三陸鉄道に乗る。
休日のせいか、それとも、三陸鉄道が全線復興したからか満員。
座れないが、交代で弁当を食べる。
宮古で乗り換え、釜石から釜石線に乗る。
この線は銀河鉄道とも呼ばれ、宮沢賢治とも縁の深い線だ。
朝からずっと濃霧の中を電車は進む。
エスペラント語の愛称がついた駅。
深い森の中を、深い霧の中を、現実と非現実の間を賢治の小説のように行ったり来たり。
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歩くのは危険と止められ、種差駅へと向かう。
久慈駅で予約しておいたうに弁を受け取り、三陸鉄道に乗る。
休日のせいか、それとも、三陸鉄道が全線復興したからか満員。
座れないが、交代で弁当を食べる。
宮古で乗り換え、釜石から釜石線に乗る。
この線は銀河鉄道とも呼ばれ、宮沢賢治とも縁の深い線だ。
朝からずっと濃霧の中を電車は進む。
深い森の中を、深い霧の中を、現実と非現実の間を賢治の小説のように行ったり来たり。
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by Ta-mi-hi-me
| 2019-07-05 20:33
| 旅行
旅の食事
三食、民宿に頼るしかないところだった。
一日目の昼は新幹線の中で、東京駅で買った弁当。
二日目はおにぎり2個
三日目は久慈のうに弁
でも、宿での心尽くしの朝食、夕食は手作りで美味しいものだった。
お刺身は新鮮で美味しい。岩牡蠣も。
旅にはハプニングはつきもの。それも楽しまなくてはね。
全くお土産ない旅は初めてかもしれないけど、美しい自然と善き人たちに巡り会えて楽しい旅だった。
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by Ta-mi-hi-me
| 2019-07-04 20:57
| 旅行
種差海岸の遊歩道を歩く
鮫駅を出て、その昔、葦毛の馬が捨てられていたという葦毛崎展望台まで歩いた。
途中、鯨石、鮫角、小舟渡と海の町らしい地名が続く。
葦毛崎で珈琲休憩し、バスを待つ。ワンコインバス、100円。種差海岸駅まで、
2日目は種差海岸から、再びバスで葦毛に戻り、海岸の遊歩道を種差海岸まで歩く。
この遊歩道は海岸地帯なのに高山に咲く花が群生していることで、知る人ぞ知る名所なのだ。
これはヨモギに寄生するという草。名前失念。何しろ600種類くらいの花があるのでメモしても覚えきれない。
聞いた端から忘れる。
これは浅葱の花。
透かし百合。
ニホンサクラソウ、コケリンドウ、キジムシロ、ハマエンドウ、エゾノレンリソウ、フナバラソウ、オオハナウド、ハマナス、ニッコウキスゲ、、、、メモが間に会わない。
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途中、鯨石、鮫角、小舟渡と海の町らしい地名が続く。
葦毛崎で珈琲休憩し、バスを待つ。ワンコインバス、100円。種差海岸駅まで、
2日目は種差海岸から、再びバスで葦毛に戻り、海岸の遊歩道を種差海岸まで歩く。
この遊歩道は海岸地帯なのに高山に咲く花が群生していることで、知る人ぞ知る名所なのだ。
聞いた端から忘れる。
ニホンサクラソウ、コケリンドウ、キジムシロ、ハマエンドウ、エゾノレンリソウ、フナバラソウ、オオハナウド、ハマナス、ニッコウキスゲ、、、、メモが間に会わない。
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by Ta-mi-hi-me
| 2019-07-03 20:16
| 旅行